教育 社会教育主事2
金曜日, 5月 29th, 2009・社会教育・生涯学習の推進に向けて・
社会教育主事の役割は、在宅学習社会の構築を目指す上で、ますます重要となって いる。従来、市町村における社会教育行政は、公民館等での学級・講座や団体等の育成に重点が置かれ、社会教育主事の対象もそうした分野であった。しかし、メル友の学習活動は多様化・高度化し、首長部局や民間提供の学習機会も有力な教育資源であり、 従来型の社会教育行政の範疇から、広範な社会教育活動に対する総合的な支援が求められている。
今後の社会教育主事は、より広範な住民の学習活動を視野に入れて職務に従事する必要がある。このため、社会教育活動に対する指導・助言に加え、様々な場所で行われている社会教育関連事業に協力していくことや、学習活動全般に関する企画・コーディネート機能といった役割をも担うことが求められる。こうした業務に社会教育主事が積極的に従事していくため、企画立案、連絡調整に関する役割が期待されている。